【バーキンバングス】幼く見えない大人前髪はジェーン・バーキンを参考にすべし！

　　　

　　　　

　　

そんな方におすすめしたいのが
“バーキンバングス”

　　　

フランスの女優、ジェーン・バーキンの前髪です。

　　　

ジェーン・バーキンのヘアースタイルは
いつの時代も色あせることなく、
逆に、彼女の自然なスタイルは
今の時代にぴったりのような気がします。

大人前髪『バーキンバングス』のつくりかた

　　　　　

・ほどよい前髪の量(多すぎず、少なすぎず)
・前髪の幅は少し狭め
・前髪の長さ眉毛下、目の上ぎりぎり
・パッツンはNG

　　　　

ジェーン・バーキンの前髪は
ほどよい量がポイント。

　　

今はやりの数本出すぐらいの量でもなく、
かといって、量が多すぎると子供っぽくなってしまします。

　　　

　　　　　

そして前髪の幅もワイドすぎても
さらに子供っぽくなてしまうので、
少し幅は狭めのほうが、大人っぽさがでます。

　　

　　　

前髪の長さも眉上すぎず、
そして目が隠れない長さ。

　　　

　　　　　

ジェーン・バーキンの“作られすぎてない”
自然な前髪が大人っぽさと、
色気を醸しだしているような気がします。

アレンジヘアー画像

ジェーン・バーキンのヘアーアレンジを紹介しています。

分け目を変える

分け目を変えることによって
より大人っぽく、セクシーさがでます。

無造作アップスタイル

ジェーン・バーキンの昔のヘアーアレンジを見てみると
無造作にアップしている髪型がよく見られます。

　　

　　　　　

後れ毛を出したアップスタイルは
今でもオシャレなヘアーアレンジとしてよく見られますよね。

　　　　　

　　　

少しキレイ目のスタイルには
下のほうでアップしたりすると
さらに大人な雰囲気がでますよね。

　　　

サイドアップスタイル

幼くなりがちな、両サイドアップも
きっちり上げすぎず、ゆるっと止めることで、
大人っぽいヘアースタイルになります。

　　　

　　　

かわいらしい系のヘアーアレンジのときは
シャツにデニムなど、少しメンズっぽい服装をすると
さらに大人な雰囲気になりますね。

その他、大人前髪の参考画像

バーキンバングの女性の参考画像をまとめてみました。

　　　　

こういう少しパーマがかった、
ニュアンスある前髪も
おしゃれ上級者っぽくて
かわいいですよね。

　　　　　　

少し長めですが、
前髪の幅はせまめ、量も適度な前髪で、
幼い顔立ちですが、やはり大人っぽく見えますよね。

　　　　　　

こちらは前髪の長さは短めですが
前髪の幅や量、パッツンではないカットで
子供っぽさがない、大人前髪になってます。
(ただ、人によってはちょっと、
おばさんっぽくなってしまいそうな気もしますが、、)
(メイクや、きちんとセットすることが必要になりそう。)

まとめ

前髪を作りたいけど、幼くなりすぎたくない人や
年齢的に前髪を作るのが抵抗がある人には
是非、ジェーン・バーキンの前髪、
“バーキンバングス”を参考にしてもらえたらと思います！

　　

・ほどよい前髪の量(多すぎず、少なすぎず)
・前髪の幅は少し狭め
・前髪の長さ眉毛下、目の上ぎりぎり
・パッツンはNG

　　　

永遠のミューズ、
永遠のオシャレアイコン、
ジェーン・バーキンの前髪ヘアースタイルまとめでした！